古瀬自動車は、昭和44年5月25日に自動車修理 工場として、この地で一歩を踏み始めました。 現在は、鈑金は第三工場。塗装は第二工場で 行っております。 第一工場では、修理完成車の仕上がり検査が 行えるように、クルマの天井及びサイドから、ライト を照射できる設備になっております。 また、修理にお預かりしました、車高の高いトラック の格納も可能な構造になっております。
当時は、鈑金修理がメインでしたが、時代の 流れとともに、塗装修理も手がけました。 塗装業務には、「品質に厳しい」工場長が 常に現場で目を光せ、また自らもお客様の 大切な愛車を仕上げております。
現在、鈑金修理のメイン工場です。 数百台と様々な修理を手がけてきた職人 が、的確に修正個所を見分けて作業を 行います。 また、目には見えないフレームの変形を 修復する「フレーム修正機」など、自動車の 本質に基づいた修理を心掛けております。
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